【議会報告】長崎空港の活性化と学校現場への支援を!長崎の賑わいと暮らしを支える「令和8年6月定例会」一般質問
日頃より、長崎県議会議員(諫早市選出)千住よしはるの政治活動に、温かいご理解と力強いご支援を賜り、心から感謝申し上げます。
長崎の活力を生み出す空港やスポーツ、子どもたちの成長を支える教育、そして暮らしに欠かせない道路や住まい。地域の未来を築くためには、それぞれの現場にある課題に向き合い、具体的な取り組みにつなげることが大切です。
今回は、令和8年6月の長崎県議会定例会で私が行った一般質問の動画と、その主な内容をお届けいたします。「長崎空港の活性化」「スポーツによる賑わい創出」「教育行政」「土木行政」の4つのテーマについて、知事や関係部局に質問と提言を行いました。
動画でご報告!千住よしはるが一般質問で訴えたこと
長崎県と地元・諫早の課題を取り上げた、本会議での一般質問の様子をぜひ動画でご覧ください!
以下では、質問と県の答弁のポイントをご紹介します。
※事業の進捗や支援策は、令和8年6月定例会での答弁時点の内容です。
1.長崎の空の玄関口をもっと便利に!長崎空港の活性化
長崎空港の令和7年の乗降客数は326万人を超え、歴代2位を記録しました。県は令和12年度に利用者335万人、うち国際線15万人を目標としています。
私は、目標達成に向けた路線拡充と受け入れ環境の改善を求めました。平田知事からは、ソウル線の毎日運航や国際線の運航再開、チャーター便の実現に向け、航空会社などとの協議を継続するとの答弁がありました。
また、年間約6,000トンにとどまる航空貨物については、官民連携で県産品や半導体などの輸送促進を検討しているとの説明がありました。
一方、国際線施設では複数便への同時対応が難しく、駐車場も令和7年に134日満車となっています。私は、施設改善に加え、駐車場の拡張や立体化など、中長期的な対策も検討するよう要望しました。
2.スポーツの力で人を呼び込み、地域に賑わいを!
スポーツには、人々に感動や活力を与え、交流人口や地域の消費を増やす力があります。県では、大会や合宿の誘致、V・ファーレン長崎や長崎ヴェルカと連携した地域活性化に取り組んできました。
私は、福岡県の基金を活用した事例などを紹介し、観戦型スポーツイベントの主催者負担を軽減する支援制度を提案しました。県からは、他県の事例も参考に制度の検討を進めるとの答弁がありました。
令和9年1月31日開催予定の「長崎ミュージックフェスマラソン2027」についても質問しました。県内初の日本陸連公認フルマラソンとして、1万人規模の参加が見込まれる大会です。
県からは、PRや機運醸成に取り組み、財政支援を補正予算案に計上しているとの説明がありました。私は、人的な協力も含め、大会の成功を県として後押しするよう求めました。
3.先生を支え、子どもたちの学びと活動の場を守る
学校現場では、時間外勤務が減少する一方、年度途中の欠員を補う代替教員の確保が難しくなっています。私は、勤務時間の短縮だけでなく、人員の確保や精神的な負担の軽減も必要だと訴えました。
特に、学校だけでは解決が難しい保護者対応について、スクールロイヤーの活用や相談・苦情を受け付ける体制の整備を提案しました。県教育委員会からは、新たに配置した「学校問題解決支援コーディネーター」を通じ、対応マニュアルや研修を検討しているとの答弁がありました。
中学校部活動の地域展開では、地域クラブが郡市予選から中総体に参加できるよう働きかけを求めました。
指導者、活動費、場所、移動手段などを確保し、子どもたちの活動の場を守ることが重要です。競技団体やPTA、保護者と課題を共有し、解決策を一緒に考える協議の充実も要望しました。
4.道路・住まい・まちづくりで、諫早の暮らしを支える
県道久山港線の久山工区については、全長約1.3kmのうち約0.5kmを供用済みで、令和9年度の完成を目指すとの答弁がありました。交通渋滞の緩和や産業団地へのアクセス向上に向け、着実な整備を求めました。
諫早西部団地では、約5.2haの区域で令和9年度中の着工が予定されています。私は、埋蔵文化財調査による長期化の可能性を踏まえ、必要に応じた方針の見直しと、接続道路の早期整備を要望しました。
県営西諫早団地の建替えは、従来型工事が令和9年12月、PFI事業の工事が令和13年度中の完成予定です。子育て支援施設などの整備も含め、住民への丁寧な説明を求めました。
また、諫早市の都市計画区域再編と線引き廃止について、関係省庁との協議など必要な手続きを確認し、県の協力と適切な助言を要望しました。
現場の声を県政へ。長崎と諫早の未来につなげます!
今回取り上げた課題は、いずれも県民の皆様の日々の暮らしと、地域の将来に関わるものです。
空港やスポーツを通じて長崎に活力を呼び込むこと。先生方を支え、子どもたちの成長を守ること。そして、安心して暮らせる道路や住まいを整えること。一つひとつの取り組みを、現場の実情に合った形で進めていく必要があります。
私、千住よしはるは、これからも「現場主義」を大切に、皆様の声を県政へ届け、長崎県と地元・諫早の発展のために力を尽くしてまいります。
【お願い】千住よしはる公式YouTubeチャンネルのご登録を!
議会での一般質問や委員長報告、討論、そして地元・諫早での日々の活動を、動画で分かりやすく発信しております。
ぜひYouTubeチャンネルの「チャンネル登録」と、動画への「高評価」をお願いいたします!皆様の応援が、活動の何よりの原動力となります。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。










